電子スクリーン等の導入を図っております。
熱意のある対面指導と、デジタル環境を融合しながら、生徒の点数アップに全力を尽くすことを方針とします。
①生徒に丁寧にわかりやすく説明するため、電子スクリーンの導入を図りました(効果→記憶に残りやすい、わかりやすい等の感想をいただいております) 電子スクリーンについては、下記の特徴があります ・60インチの巨大スクリーン ・スクリーンの中に約10万本の問題の導入 ・スクリーンに書き込み可能 30色 ・スクリーンの文字、図表の拡大・縮小 ・タブレット等の強化も図ります ② ホワイトボードと電子スクリーンとを組み合わせ、よりきめ細かく指導させていただきます ・電子スクリーンで問題確認をしながら、解説においてはホワイトボードできめ細かく指導します。 ・グラフや作図等において、図形や立体の問題をスクリーンを活用し、徹底的にわかりやすく指導します。
③ 動画コンテンツ(当塾専任講師)の導入を図り、反復授業を重点的に図ることを方針とします ・重点的問題並びに入試問題等を動画編集し塾内のスクリーンやタブレット等で、教室内で生徒のわからないところをピンポイント指導できるような環境を構築します。
④ 英語においてのリスニングの強化を行いながら、 「聞く」、「話す」の部分を重点的に指導します 教室全体をwi-fiの設置並びにデータベースnasを活用しながら、英語検定・入試問題のリスニング問題約5000問を導入しました。必要な時にすぐにリスニングの問題等ができるようになりました(2019年12月から) 発音、リスニング等の強化に役立ちます。
⑤ 塾壁面全体のホワイトボードを設置し、すきま時間において生徒に暗記的項目、解説的項目の記憶教科を図ります ・必要な解説型指導、暗記しなければいけない重要項目が壁面に書き込み、モチベートを上げるための環境整備を作りました。
⑥ 生徒面談、補講指導の強化を図りながら、勉強の量と質の向上を図ります ・生徒と対話をしながら、教科においてどこがつまずいているかをよく洞察することと、生徒の弱点補講等の強化
⑦ オリジナル教材の強化をし、生徒に合わせたきめ細かい教材づくりを図ります 入試問題・中間期末テスト・小学校問題等のオリジナル問題 英語・文法問題、長文読解問題 数学・計算問題、関数、図形問題、文章問題 国語・論説文問題、文学史、古文、漢文問題 理科・グラフの観察問題、元素記号暗記問題 社会・年表、年代別問題、日本、世界各地域特色問題
⑧ 中1~中3の5教科指導(新中1新中2国語理科社会個別指導講座)について 中1~中3においての、5教科の指導においては、中3は、週3回の5教科設定、中1、中2においては、月曜日に、理社国個別指導 3教科を設置することによって、中1~中3においての5教科指導を施します。
⑨ 小学生の国語・算数・英語の強化について 小学生においては、2020年の入試改革により、(小学校の英語導入等)、高校受験においては入試のかなり変容が予想されます。 そのため、小学生においては、下記の項目を強化します 国語・漢字の読み書き、読解力の養成 算数・計算力増強、分数、小数計算強化、図形、グラフ問題教科 英語・英単語の発音記号、アクセント、文法等
上記の強化項目を、大型電子スクリーン、壁面ホワイトボード等を活用しながら、オリジナル教材を用いてわかりやすく指導します。 |