沿革
明法高校は、東村山市にある私立の中高一貫高校です。
1963年1月,東京都知事より学校法人明法学院設立の認可及び明法中学・高等学校設置の認可を受け、翌年4月に霊友会初代会長小谷喜美によって設立されました。
男女共学
明法高等学校は、2019年4月から男女共学を開始しました。
共学1期生は高校入学生が男子145名 女子82名、中入生(男子)を併せると、男子193名・女子82名となりました。
教育
2003年、英語・数学の習熟度別学習の対象が中学3年から高校3年までの4学年に拡大しました。
同時に中学1年・高校1年を対象に少人数英会話授業が開始されました。
2013年、高校二年進学時に選択する、文系・理系それぞれに国公立難関私大コースと私大特別コースが設けられました。
受験対策
中3・高1では特別進学コース・総合進学コース制できめ細かな教育を展開。高2・高3では志望大学別コース制と、講習や個別指導による手厚い指導で、「国公立・難関私立大学への現役合格」を目指します。
進学実績
3年連続で国公立大学の医学部に合格しています。
難関大学合格者数
- 早慶上理ICU7人
- GMARCH29人
- 関関同立1人
1学期中間テスト日程
5月27日~29日
1学期期末テスト日程
7月8日~10日
中学使用教材
英語 ワンワールド
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