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自校作成校、共通入試校を目指す方

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自校作成校(国立、立川、国分寺等)を目指す方

自校入試 実際の入試問題はこちらをクリックしてください
都立高校偏差値表1

推薦入試
都立推薦入試表1

都立推薦入試表2

b2自校入試問題9校(日比谷、西、国立、立川、国分寺、八王子東、青山 新宿、戸山)の、英数国3教科の問題の傾向と分析、並びに精選問題を常に研究しています。

自校入試問題9校は、難易度別にすると3つのグループに分かれます。

第1群は日比谷高校、第2群は国立、西高校、第3群は立川、国分寺、八王子東、青山 新宿、戸山高校です。

当塾としては、①丁寧な解説 ②反復プリント ③正答率アップという3つの方法論を方針として、第1群から第3群においての、英数国の各科目を得意科目になるよう全力を尽くします。

「合格したい」から「合格できる」という確固たる自信を、以上の学習をもって施すことが当塾の使命として考えております。

武蔵野北、小金井北等を目指す方

共通入試 実際の入試問題はこちらをクリックしてください都立一般入試表2

推薦入試
都立推薦入試表3

共通入試においての上位校である武蔵野北高校、小金井北高校について、これらの学校については、自校作成校と違って共通入試といえども、侮ることはできません

なぜかというと、国分寺高校、立川高校等の自校作成校でも受かる可能性がある生徒がより安全を期して受ける高校だからです。

当塾としては、生徒を3種類に分けます。文系生徒、理系生徒、理社弱点生徒です。

何よりも大切なことは内申点を一つでもあげること、55点以上を確保することが必須となるので、基本問題を得点することは必須となります、決してケアレスミスは許されません。

そこで理数生徒においては文系科目の充実化、文系生徒においては理数科目の充実化、理科社会が弱い生徒においては、一問一答式のような暗記分野と社会の記述問題や理科物理学の読解問題に分け、両方とも得点化できるように当塾オリジナルプリントを使用しながら完全攻略に励みます。

模擬試験等の結果を見ながら自校作成校なのか、武蔵野北なのか最後まで保護者様と生徒との3者面談を通して完全合格を目指しながら、気を抜かずカウンセリングを行います。

 

小平、清瀬、小平南等を目指す方

共通入試 実際の入試問題はこちらをクリックしてください
都立一般入試表3

推薦入試
都立推薦入試表4

共通入試校の小平高校、清瀬高校、小平南高校は東京9学区の中でもものすごい人気校です。

特にオール3,4の子たちが、志望校進路相談の時によく出るのが、やっぱり清高行きたい、小南に行きたい、小平高校行きたい、という言葉です。

上位は上位で激しい競争ですが、実は中堅校でも戦いは厳しいのです。

何が厳しいかというと、内申点を一個上げることは、中学2年生後半期から極めて熾烈な戦いになります。

全員勉強するからです。全員勉強する中で抜きんでるためにはどうすればいいかというと、努力もさることながら、もう一つ大事なことは出る問題をしっかりやるということ。

このあたりについては、Ⅴサポートグロウスは大得意です。

当然のように講師は出る問題を把握していますし、塾内データに過去のノウハウを蓄積しています。

当塾としては、「中堅校は侮れない」という危険信号を伝えていて、内申点の引き上げを頑張っていきます。

 

推薦対策コース

suisenkijun

推薦において最も大切なことは、作文・小論文能力です。

自校作成校に国立高校から小平西高校まで推薦や作文は5つの分野に分かれます。

この5つの分野において、志望校を生徒の目標校に照らし合わせながら、内申点確保とともに指導させていただきます。

なおかつ、段落分け、句読点、てにをは、助詞のような細やかな日本語文法も指導します。

記述問題は自己表現能力の最高峰です。常に日常生活から時事問題まで自調自考の精神が大切となります。

私たち講師は生徒たちによく伝えているのですが「推薦入試を侮るな」といっております。

学校の先生もプロです。付焼刃的な面接の表現やコピーをしたような文章表現能力はすぐに見抜く力があります。

毎年推薦合格者を見て思うのは必ず受かると思う生徒は滞りなく合格しています学校の先生も塾の講師も、見るところは同じなのかもしれません。

都立高校推薦内容 実際の問題はこちらをクリックしてください

Ⅴサポートグロウス教育情報

個別指導コース

当塾の個別指導コースの特徴は、クラス指導講師が指導していることです。

大学生講師は一切いません。職業を講師としているものが指導しております。

定期テスト並びに入試問題を毎年分析していますので、生徒にとってどの情報が必要であり、どの問題が大切なのかをきっちりと把握しておりますので、効率の良い指導ができます。

当然のごとく生徒たちのわからないところは、表やグラフを使いながら、電子パネルやiPadを用いながら、必ず生徒が目の前で「うん、わかった」と言ってくれるまで、あらゆる方法を駆使しながら創意工夫を行い指導します。

生徒の思う「ささやかな疑問」が向学心に結び付き、大きな点数アップになったことは毎年あります。

私たち講師は見逃しません、生徒たちの好奇心を。

不思議なもので、「わからないもの」が「分かった」とき、生徒たちは言います。

「ものすごく楽しかった」。「瞬く間に時間が過ぎ去った」と。

そしてこの言葉をもらえた時、「塾講師冥利に尽きる」ことをお伝えさせていただきます。