東村山7中 バドミントン部
サヨナラ満塁ホームラン
Q.なぜ、Ⅴサポートを選んだのですか?
友人から誘われたのが最初です。
最初の面接に来た時、受け取った資料がかなり精細だったので驚きました。
受験について、なにも知らない状態だったのですが、具体的な資料を目の当たりにすると、自分が受験をするんだという意識が芽生えてきました。
また、面接のときのお話がとても分かりやすく、勢いもあったので、ここで自分を試してみようという気持ちになりました。
Q.なぜ立川高校を受験しようと思ったのですか?
塾で勉強したのは学習内容だけではなく、都立高校の受験についても詳しく教わりました。
都立高校には進学指導重点校というものがあること、立川高校は7つの進学指導重点校のうちの一つであること、そして大学の進学率が良いことを知りました。
共通入試校とくらべて、カリキュラムの違いがあります。
自分の当時の内申点ではまだ十分ではないけど、頑張れば狙える基準でした。
選抜は厳しいものになるけど、自分を試してみたいという気持ちが湧いてきました。
Q.Ⅴサポート塾はどのように活用しましたか?
受験に対する重要な知識を得られたことが大きいです。
受験について何も知らなかった僕が、立川高校を受験しようと決意できたのは、都立高校の受験方法を戦略的に学ぶことができたからです。
2学期の内申点が上がって、実際に立川高校を受験できる段階まで来たときは、嬉しさとともに緊張感も出てきました。
Q.具体的にどのような勉強をしましたか?
国語は小説文、論説文、古文でアプローチが違うということ、文章読解は、理性と情緒の問題であり、最も重要視すべきは情緒であることを教わりました。
英語は長文の内容に類型があるということ、会話文では、友情や勇気、努力などがテーマになっていることを教わりました。
数学は、高校で高等数学の三角関数を学ぶために、その前段階として必要となる内容が重要だと教わりました。
これらを事前知識として塾で習うことで、問題に対峙したときにどのようにとり組んでいけばいいかが分かるようになりました。