①自校入試問題の難易度には4種類あります。
1 日比谷高校
2 国立高校
3 立川高校
4 国分寺高校
②難易度は記述式問題において、表されています。難易度が高ければ高いほど、原稿の文字数が増えていきます。
併願高校学校名
日比谷高校を志望する生徒 開成、筑波大付属駒場、慶応女子
国立高校を志望する生徒 学芸大附属、筑波大付属、早大学院
立川高校を志望する生徒 早稲田実業
国分寺高校を志望する生徒 中大附属
⑤Ⅴサポートグロウスは自校作成校を第一志望校としていますが、完全なる合格を収めるためには、国立、私立高校の出題研究をする必要があります。
⑦来年2月の都立高校入試までに学力を養成するためには、理科、社会の対策も重要です。自校作成校合格のためには、都立入試の理科社会は90点以上を取ることが必要です。そのために、全国の大都市圏の私立難関校の問題も見ておく必要があります。
⑧受験勉強を早期から取り組むことも大切ですが、学校の内申点確保も同様に大切です。志望校合格のためのバランスの良い学習は、下記のようになります。
1定期テスト対策
2自校英数国の研究
3併願校の研究
4理科社会の実力養成
⑨塾内考査、独自教材、確認テスト、講師からのアドバイスを駆使しながら、第一志望校合格へ指導していきます。