よくあるご質問（Q&A）

A　当塾においては、アルバイト生は一切おりません。
一番の重要点は、入試問題の精通です。
高校入試においての難易度の高い国立入試（開成高）から共通入試問題まで精通すること、模試を作れることを重要視しております。
プロ講師と他塾の一番の違いは、模試作成能力と自負しております。なおかつ指導するにあたっては、授業時においての生徒たちからの答案から、よりわかりやすいテキストを作るための改善能力を重要視しております。
促し各教科のオリジナルテキストの作成を重要視しております。
礼儀正しさ、生徒に対する思いやり、教材作成能力、こういった観点をクリアしている講師を当塾講師として採用しております。

A　体験授業は可能です。最初に担当講師と面談をなさってください。
勉強に対する悩みや、志望校に対する考え方等をお話ししていただいた後、体験授業を組みます。
Vサポートグロウスとしては、現状の成績も大切ですが、「どれだけ点数を伸びるか」ということを重要視しております。
弱点補強ができる強化プリントや第一志望校に合格するためのカリキュラム等もアドバイスをさせていただきます。

A　Vサポートグロウスは、担任制授業のシステムを取っております。
担任制授業とは担当講師が生徒の成績、第一志望校等のデータをすべて把握しております。
そのため授業をお休みになった場合は、特別プリント、振り替え補講等を行い調整していきますので、ご安心してください。

A　可能です。Vサポートグロウスのモットーは「今すぐやろう」です。
入試日程から逆算していくと、一日も早く勉強を開始したものが有利であることは間違いありません。担当講師に今現状の予定日等をお話になってください。
捕捉ですが、私たちはシステムにとらわれることなく、第一志望校合格を大事にしています。

A　あります。春休み、夏休み、冬休みは、学業において最も重要な時期であると考えております。
復習勉強とともに、入試問題のトレーニング、自分の行きたい学校以外の他校の入試問題に対する造詣、基本問題（読み書きそろばん）のチェック等、最大の勉強の補強として考えております。
原則として本科性は必修と考えております。

A　上位の高校においては、入試問題において高校生レベルの問題が出題されております。
もしくは高校生レベルの解き方を知っていることによって、時間短縮ができることがあります。
共通入試問題においては、英数国理社１００点を目指すならば非常に細やかな勉強をしなければなりません。
当塾としては、前学年の復習から高校生レベルまでのカリキュラムを、生徒たちの第一志望校をお伺いしながら、様々な指導プランを示していきます。

A　当塾では、αコース、βコース、γコースを考えています。
どのコースにせよ、担当講師とお話しなさってください。面談の時、志望校、現状の成績等をお話ししていただくことによって、コース設定を決めていきます。
なおかつ途中段階においても、コースの選択は自由になっておりますので、ご安心してください（成績等によって）
αコースは、中学３年生範囲以外の高等レベルの指導を行うことがあります。
βコースは、自校作成問題の配点率の高い記述問題や、理科社会においての１００点、英語においてのリスニングの１００点、スピーキングテストのA評価、調査書においてのオール５を重要視しております。

A　当塾においてはクラスの選抜制クラスと本科コースがあります。
αコースにおいては試験があります。
試験内容は、学校の内容よりも少し難しいとお考え下さい。
αコース以外の都立上位校コースにおいては、試験はありません。ただし面談時において成績表、模試等をお持ちになってください。

A　Vサポートグロウスには個別指導があります。
英数国理社１教科から選択が可能です。
他塾との併塾、推薦論文のように生徒のスポット的な授業講座となっておりますので、随時塾にご相談していただければ幸いです。

A　土曜日５教科コースは、部活、平日のお稽古事によって多忙な方のために作られたコースです。
特別コースなので、面談時に担当講師に現状の予定についてお話になってください。